PSO2 ファンタシースターオンライン2 攻略 Wiki

2015年12月09日実装。
【深遠なる闇】のヒューナル形態。

データ

レアドロップ

レア7以上ドロップ。ドロップ法則はドロップ条件まとめ参照。

※「混沌産み出す闇の化身」の期間限定クエストとしての配信期間中のみ、レベル71以上でメインクラスに応じた「ネメシス」武器をドロップする事があった。
※1 二つ名「終夜王」の付いた個体のみ
※2 二つ名「幽幻の」の付いた個体のみ

出現クエスト

• 期間限定クエスト

  場所	クエスト名	エネミーレベル帯
  		H	SH	XH	UH
  壊世区域 火山洞窟	壊世周回試練：Excluder	36-40	66-70	81-85	91-95

• エンドレスクエスト

  場所	クエスト名	エネミーレベル帯
  		N	H	VH	SH	XH
  ????	無限連戦：追憶の彼方へ	-	-	61-65	71-75	76-80

• アルティメットクエスト

  場所	クエスト名	エネミーレベル
  壊世区域 森林	壊世調査：ナベリウス	76-80
  壊世区域 地下坑道	壊世調査：リリーパ	76-80

• エクストリームクエスト
  2016年01月13日に実装されたソロプレイ専用のエクストリームクエストにて出現。
  当然こちらではネロウ、アーレス、カリギューラはドロップしない。

  場所	クエスト名	エネミーレベル
  仮想空間	独極訓練：天極と地極 ステージ10	80

攻略

追記・加筆修正等お願いします。

• 特徴
  ファルス・アンゲルのように常に浮遊しながら移動、攻撃を行い、テレポートをしたり、身を翻すような動きをする事も有る。
  登場時は本体はバリアで守られていて、まともにダメージが通らないが
  後述の部位破壊を行うことでバリアが解除され本体に普通にダメージが通るようになる。
  本体、両腕共に弱点箇所をロックオン可能。
  右腕から巨大な剣、左腕から巨大レーザー砲を展開、虚空から槍を降らせてきたりと
  ほぼ全ての距離に対して攻撃手段を持っており、一部の攻撃はプレイヤーを直接狙ってくるため
  障害物等で攻撃を凌ぐ事が出来ない場合も有る。
  基本、一発のダメージは大したことがない攻撃が多いが多段系の攻撃は全段被弾すると
  致命的、場合によっては戦闘不能となるので注意が必要。
  与えてくる状態異常はインジュリーのみ。
  強化状態になると全ての行動が早くなり、隙も少なくなるうえ一部の攻撃が強化される。

• 部位破壊
  両腕（厳密には両腕にあるコア）を破壊するとダウンし、胴体を覆うバリアが解除される。コア自体がロックオン可能箇所で有り両腕の弱点でもある。
  あくまで胴体のバリアが剥がれるだけで攻撃の威力が下がることはない。が、天罰使用後に僅かながら隙が生じる。
  また、ディーオの攻撃モーション中に両腕を破壊すると攻撃中でもダウンして中断させる事が可能。

攻撃パターン

マグのPBに似た攻撃方法が多い。
HPが低下すると肩付近のアンガの頭（マグ?）と合体し、各攻撃が強化される。
右腕のSパーツにソード、左腕のLパーツにランチャーが内蔵されている関係上、それらを使う攻撃は本体の中心座標からみて右か左に判定が若干偏る。
ほぼ全ての攻撃をジャストガード可能。

技名は公式からの発表が現在無い為、編集者が独自に付けています。これは可笑しい、違和感があると思われる方はご自身で編集、修正をお願いします
又、編集等で技名を変更された際は「他の技の解説文や画像」にも修正した技名に編集し直してください。閲覧される方に混乱を招かないようお願い致します

サマーソルトキック

近距離時にこちらを上へと蹴り上げる。発動前にしゃがみの予備動作がある。
強化状態になると予備動作が短縮され、サマーソルト→連続斬りに派生する事が有る。

吹き飛ばし

ディーオを中心に腕を全方向に高速回転させて周囲のプレイヤーを吹き飛ばす。
アンガ・ファンダージのビット回転攻撃に似た感じだが、多段ヒットはしない。

ヘリクス・プロイ(突進)

中、遠距離時にこちらに向かって突進してくる。モーション的にはザンディオンに近いが攻撃距離は短い。
クローム・ドラゴンのような直進的な突進ではなくこちらを若干追尾してくる。

ヘリクス・プロイ(貫き)

左腕を前方に飛ばして攻撃してくる。
近～中距離ぐらいまで届き、なぎ払いから派生して行ってくる事も有る。

イリオス・プロイ(なぎ払い)

右腕でこちらを薙ぎ払う。時折、追撃で左腕でもう一度なぎ払いをしてくる事が有る。
派生でその後に貫きを行ってくる事も有る。

ケートス・イメラ(レーザー発射)

左腕を構えて前方に巨大なレーザーを発射してくる。
動作自体はわかりやすく隙も大きいので回復、攻撃チャンスの行動とも言えるがモーションはあまり長くない。
発射時に一瞬大きな攻撃判定が発生するらしく、中途半端な角度で接近すると弾き飛ばされる。
尚、PBのケートス・イメラは法撃力依存の多段レーザーだがディーオのレーザーは射撃属性で多段ヒットはしない。
強化後はユリウス・ニフタ(グラビティホール)後に撃ってくる派生攻撃をしてくる事も有る。

ユリウス・ニフタ(グラビティホール)

右腕から紫色の球体を生成、周囲のプレイヤーを吸い込む+ダメージというゴルドラーダのゾンディールのような物。
これ自体は大した物ではないがその後に確実に派生で攻撃が飛んでくる為
急いで吸い込みから逃れないと派生攻撃で大ダメージを受ける事になる。PBのユリウス・ニフタと違いスタン効果は無し。
見た目に反して範囲がとても広く中距離でも吸い込まれる程。

ユリウス・イメラ(闇の槍)

要注意攻撃
ディーオが左腕に3本、右腕に3本の槍状武器を持ちそれを上に向けて投擲。その後、プレイヤーに3本(計6本)の槍が降ってくる。
予備動作が有り、槍が降ってくる際は地面が紫色に光る、動いていれば当たらない…と大した事はない攻撃のように思えるが
全段当たった時のダメージはかなり痛くクラスによっては即死する事も有る。オートメイトもものすごい勢いで消費される。
普通に使ってくる事も有るが、ユリウス・ニフタ→ユリウス・イメラと、コンボのように使ってくる場合も有るので注意が必要。
三次元座標攻撃なので狙った座標に突き刺さり、それが空中であってもその座標で槍は止まる。（突き抜けて地面に刺さることはない）
PBのユリウス・イメラと違い法撃属性攻撃となっている。

イリオス・プロイ＆イリオス・ニフタ(連続斬り)

要注意攻撃
右腕から巨大な剣を生成し、舞うような動きで4連続斬りを行ってくる。更に1回斬る度にソニックアロウのような斬撃を同時に飛ばしてくる（怯みモーションは無し）
特殊な技、で剣の部分は打撃属性攻撃、斬撃は法撃属性攻撃と当たった攻撃箇所によって受ける属性ダメージが違うというある意味珍しい攻撃。
近距離で連続斬りを受けると打撃属性攻撃、法撃属性攻撃の2つのダメージを受けるという多段攻撃になっている。
（ガード状態で1回斬られて2つのダメージを受けたのを確認。JGしても稀に片方の攻撃のダメージを受ける事が有る）
更に3回目の斬りつけは剣部分に打ち上げ効果が有り、回避やガードに失敗した場合、その後の4回目の斬りつけも確実に受けることになる（打撃2回＋法撃2回のダメージ）
その為、オートメイトハーフラインやアイアンウィル、マッシブハンターといったスキルが無いクラスだとほぼ即死、耐え切れても大ダメージとなる。
旋回速度はそこまで早くなく、少し距離を取ってディーオの周りを回り続ければ躱せる。
強化状態になると加速化し、更には剣を生成したモーション後、プレイヤーの近くにテレポートをして斬り刻んでくるパターンが追加されるので
距離を離しても油断せず、剣のモーションが見えたらすぐに回避行動ができるようにしておくと良い。
稀にでは有るがサマーソルトから派生して行うこともあるので注意。

ケートス・プロイ＆アイアス・ニフタ(闇の翼)

ディーオのHPが一定以下になると使用。闇のオーラを展開（ケートス・プロイ）して周囲のプレイヤー全員のPPを200減らし、テレポートする。
出現後、ディーオ自身は動かなくなるが背中に闇の翼を生やし、両腕から大量の弾幕（アイアス・ニフタ）を放ってくる。
ホーミングしてくるうえにインジュリーの効果があるので連続で被弾すればダメージとインジュリーの影響で
HPがみるみる減っていくので、動きまわって躱すか、物陰等に隠れてやり過ごす方がいい。
Teが居るなら敢えて当ってスパトリで回復+PP回復速度増加という風に利用する事ができるが油断すると消し飛ばされる。
ヴィエルの場合は攻撃中は一切旋回をしないので背後を取ってしまえば喰らわない。
ディーオの眼前（至近距離）に居ると弾幕は当たらず攻撃し放題となるが、その後に放ってくる攻撃の回避が
困難になる為、あまりお勧めはしない。

ラ・フェーネ(天罰)

要注意攻撃
闇の翼の弾幕終了後、暫くしてディーオの上空に赤いエネルギー球体を生成し、放ってくる。
放つ相手は恐らく一番ヘイトの高いキャラクターに対してと思われる。闇の翼の弾幕以上にホーミングの性能が高く、速度も速い。（ファンジ並）
プレイヤー或いは地形の壁や障害物に当たるとその場で大爆発を起こす。
地形や障害物に当たると即爆発するがプレイヤーの場合は少し間（0.5秒～1秒位）を開けてから爆発を起こす。
クラスや装備にもよるが、ダメージは約1000以上（SHでのダメージ）と即死の危険性が高い。独極に登場する方は更に凶悪なダメージを叩き出す
グランウェイブの派生などで追い越させるなど振り切る手が無いわけではない。
尚、この攻撃後に両腕の破壊が完了していた場合、ディーオの動きが少し止まる（疲労しているかのような状態になる）
しかし復帰も速い為、攻撃するか態勢を立て直すかは各々で判断。
見た目に反してジャストガードが可能な為、可能なら狙って行きたい。
以降は常にディーオが闇の翼を纏った強化状態となり、一部の攻撃パターンに派生やコンボ等を使用してくるようになり攻撃面が大幅に強化される。
また、戦闘が長期化すると再び、闇の翼→天罰を何度でも使ってくるので注意。（約2分程で再使用）
(技名はスマホアプリ「ソウルリバースゼロ」より判明)

画像

(c)SEGA

強化状態（傍らに居たマグらしき物体が頭部に装着、その後闇の翼を纏う）

疲労状態（両腕コア破壊済みでラ・フェーネ発動後に、この状態になり少しの間無防備になる）

ダウン状態（両腕コア破壊直後にこの状態になり少しの間無防備になり、発動していた攻撃も中止される）

▼

各攻撃時画像（多い為折り畳み）

サマーソルト（左：予備動作　右：発動） ヘリクス・プロイ（突進）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 イリオス・プロイ（なぎ払い） イリオス・プロイ（剣）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ケートス・イメラ（ビーム）（上：発射　下：ビーム砲正面） ユリウス・ニフタ（グラビティホール） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ユリウス・イメラ（闇の槍） ケートス・プロイ（闇の翼） アイアス・ニフタ（闇の翼） ラ・フェーネ

コメント

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